あちこちさわりまくっていたら、アクセスログというものがあるのを知った。(今ごろかい⁉️😅)

夫が亡くなって、途方にくれ、さ迷い、たどり着いたブログ。
多分読んで下さっている方も同じような境遇の方が多いのかな?
"四十九日"とか"一人ポッチ"という記事名が出てくる。『偲ぶ』のカテゴリーで大人読み🤭の方も。
(今さらだけどこの字、"人を思う"なのね。"偲ぶ"とは夫を思うことかと納得)
私もそうだった。
なんの希望も楽しみもなく、ただひたすら喉の渇きを癒すように読み進める。
うんうんと共感したり、理不尽な出来事に一緒に憤ってみたり、ちょっとしたユーモアに笑ってみたり。
死別あるある🤭という感覚の共有?
ここにも嘆いている人がいるという仲間意識?
このままでいいんだという安心感?
没頭して読んでいたら現実を忘れる?
どれも当てはまるかな。
夜、さんざんネットサーフィンして、疲れはて、コトッと眠る。
朝、「よし今日も頑張るぞォ~」と頬を叩き吠える😅
生きている限り、ポッカリあいた喪失感は埋まることはないと思うけど…
小石を運んで少しの水を飲もうとするカラスのように、色とりどりの小石をポッカリあいた穴にせっせと運ぶ。
いつの日か
あれ、こんなとこに穴あいてるし!
この穴なんやろ?
になるかな?🤭ならんか…
ちぃッちゃな小石🤗
